プロ
- 武智
- 2017年4月21日
- 読了時間: 1分
新年度ですね。
気分も一新、、と思いきや、昨年度から跨いだ案件で
そのままバタバタの日々でした。
今季(一応)一発目の大きな案件が無事に終了。
久々にズッツメンバー全員で現場に参加しました。
今回はコンサート系のイベントで、運営・進行はもちろん
カメラチームとも一緒にお仕事ができ、
サークルズッツの可能性を再確認できたなと感じております。
僕の基本的な考え方として、
「プロに勝るものはない」というものがあります。
どんな分野でも、その道のプロフェッショナルとお仕事をすることで
案件の完成度が全く異なります。
今回の案件でも、
施工・ツール・電気・音響・照明・機材・カメラ・舞台監督・キャスティング・運営と、
それぞれのプロフェッショナルとご一緒させていただきました。
企画や推進の段階でどんな体制を組むことができるか。
ある意味そこで勝負は決まっているのではないかと感じます。
誰と仕事をするかで、安心感や、企画の組み立て方自体も変わります。
「サークルズッツと仕事がしたい」
皆さんにそう思っていただける、プロフェッショナルでありたい。
本年度も、昨年度以上に精進してまいりますので
何卒、よろしくお願いいたします。
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