編集に潜む罠
- 舩木
- 2016年5月20日
- 読了時間: 1分
映像制作部の舩木です。
最近、もっぱら編集室に引きこもり
映像編集作業の毎日を過ごしております。
この話をすると
「しんどくない?」「体とかいたくない?」「病んでこない?」など
マイナスなイメージのことをよく言われます。
いいえ、全くそんなことはありません。
とても、楽しいです。
腰や目は正直痛くなりますが、私は好きです。
そんな編集について
最近あることに気がついたのです。
ランナーにおこるランナーズハイ
「マラソンなどで長時間走り続けると気分が高揚してくる作用」
これが編集作業にもあるのです。
このモードになると永遠とできるんじゃないか⁉︎と錯覚してしまうぐらい
何時間も、集中してできます。
ただ、このモードには難点があります。
それは…無意識で歌ってしまうということです。
別に音楽ものをしているわけでも、音楽を聴きながらしているわけでもないのですが
よく歌ってしまう、それもまあまあの音量で。
横で同じく編集をしている社長に注意されます。
いやはや、お恥ずかしい。気分が高揚しすぎている証拠ですね。
今のところ、社長にしかバレてないので
外部で編集する際は、くれぐれも気をつけようと思います。
それでは…編集作業に戻ります〜♪
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